「学術情報の利用に関する調査 2014」の基本集計を公開します(2015年9月11日)。速報版を公開します(2015年10月16日)
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目的
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学術図書館研究委員会は、学術コミュニケーションおよび大学/研究図書館に関わる調査研究を実施し、これにかかわる研究者の養成を図るために行われる事業について、図書館情報学振興と図書館業務支援の観点から後援および調整することを目的として設立されました。
国立大学図書館協会電子ジャーナルタスクフォース、公私立大学図書館コンソーシアム、および各大学図書館と協力し、学術論文に関連する研究者および学生 (大学院生)の情報利用行動に焦点をあて、研究者、学生がどのように論文を発見し、収集し、活用しているかを明らかにし、それによって、電子ジャーナルの 普及やインターネット上の情報資源の充実といった学術情報の利用環境の変化が研究者や学生の情報需要、および大学図書館に対する期待と要求に具体的にどの ような影響を与えているかを明らかにすることを目的とした調査を2007年秋に実施いたしました。 |
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メンバー
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2011年調査の記録
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「学術情報の取得動向と電子ジャーナルの利用度に関する調査(電子ジャーナル等の利用動向に関する調査2011)」の結果
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2007年調査の記録
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「学術情報の取得動向と電子ジャーナルの利用度に関する調査(電子ジャーナル等の利用動向に関する調査2007)」の結果
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